「敷きふとんとマットレス、どっちで眠るのが正解なの?」と思ったことはありませんか?
筆者はベッドで寝てみたかった幼い日の憧れを叶えるべくマットレスを使っていますが、実際このようになんとなくの理由で敷き寝具を選んでいる方も少なくないかもしれません。
そこで今回は、敷きふとんとマットレスはどちらが寝心地や機能面、利便性に優れているのかを知るべく、敷きふとん・マットレスともに商品展開が豊富な老舗寝具メーカー「昭和西川」で働く社員2人に突撃!
敷きふとんやマットレスを選ぶときにチェックしたい5つのポイント「価格」「寝心地」「収納」「お手入れ」「耐久性」を争点に、それぞれの良さをラウンド制でアピールしてもらいます。
マットレスを推すのは鈴木さん(写真左)、敷きふとんを推すのは木内さん(写真右)です。

両者さっそくバチバチな雰囲気……!(※普段は仲良しです)
それでは、創業から450年以上の歴史を持つ昭和西川ならではの知見を教えてください!
目次
- ラウンド1:価格
- 敷きふとん派:木内の主張<とにかく安い!>
- マットレス派:鈴木の主張<コストパフォーマンスの高さに注目!>
- 寝心地
- 敷きふとん派:木内の主張<お好みでさまざまな寝心地を選べる>
- マットレス派:鈴木の主張<体圧分散に優れ、進化し続けている>
- ラウンド3:省スペース・収納
- 敷きふとん派:木内の主張<毎日しまえるコンパクトさ&軽さ>
- マットレス派:鈴木の主張<収納・省スペースのために工夫されている>
- ラウンド4:お手入れ・掃除
- 敷きふとん派:木内の主張<そもそもの機能性が高いから、お手入れ楽々>
- マットレス派:鈴木の主張<丸洗いやプロのメンテナンスで清潔が保ちやすい>
- ラウンド5:耐用年数
- 敷きふとん派:木内の主張<最近は耐久性重視のアイテムも充実>
- マットレス派:鈴木の主張<厳しい試験をクリアした耐久性>
- ラウンド1〜5からわかった、それぞれのメリットとデメリット
- 総合判断
- 記事内でご紹介した昭和西川の商品
1:価格 2:寝心地 3:収納 4:お手入れ 5:耐久性
果たして結果は……!?
ラウンド1:価格
たとえば、昭和西川の公式サイト「西川ストア公式本店」でも販売中のマットレス「MuAtsu(ムアツ)」は、販売価格が4万5千円(税抜)からです。
対して、敷きふとんは1万円台前半(税抜)から販売しています! いちばん値が張る商品でも3万9千円(税抜)なので、マットレスよりもお手にとっていただきやすい価格帯になっていることが敷きふとんの強みだと主張させていただきます。
ちなみに、昭和西川の公式サイト「西川ストア公式本店」で取り扱っている敷きふとんは、基本的に日本製です。 1万円台の安いものにはポリエステルなどの安価な素材を使用していることもありますが、どれもしっかりとしたボリューム感があり、寝るのに事欠かないクオリティに仕上げられています。
そんな敷きふとんがマットレスの4分の1(※)の価格からお手頃に入手できるのは、お客様にとっても魅力的ではないでしょうか?
※ムアツマットレスの価格と比較
「MuAtsu(ムアツ)」が4万5千円(税抜)から、敷きふとんは1万円台前半(税抜)からということで、たしかに商品価格だけに着目するとマットレスは高価かもしれません。
でも、長い目で見たときにコストパフォーマンスに優れているのがマットレスなんです。
まず、敷きふとんの寿命が3〜5年と言われているのに対し、マットレスの寿命は7〜8年とされています。
さらに、昭和西川のプロ以上の「MuAtsu(ムアツ)」は「高弾性ウレタン」を使用しているため、一般的なウレタンマットレスよりも復元率が高く耐久性に優れているんです。
とくに、シリーズのなかでもとくにハイクオリティなアイテム「30年ムアツ」なら、適切なメンテナンスをしながら使用することでマットレス寿命30年も目指せます!
たとえば最上位モデルの「30年ムアツマットレスXX」(シングル)なら販売価格は20万円(税抜)です。
20万といわれると、たしかに購入時は「高い」と思うかもしれません。
でも、30年を目標に長く使うことを考えれば、1日あたりたったの120円(※)で良質な睡眠を確保できるんです!
※60回払いの場合、月々3,600円(税込)、初回支払いは7,600円(税込)
しかも、西川ストアでは「MuAtsu(ムアツ)」シリーズを90日間無料でお試し可能です。
自分に合うかどうかもしっかり見極めてから購入できるから、安心で無駄のないお買い物ができるでしょう。
だからパッと見の価格は高くても、コストパフォーマンスという観点では、敷きふとんよりもマットレスが優れていると考えます。
「日割りで考えたときに安くてお得」というマットレス派の主張にも納得感はありますが、やはり圧倒的に安いのはふとん。買おう!と思ったタイミングで価格に躊躇せず購入できるのは大きなアドバンテージになります。
よって、このラウンドは敷きふとんの勝利としたいと思います。
ラウンド2:寝心地
ひと口に敷きふとんといっても詰め物に綿、ポリエステル、ウール(羊毛)、ウレタンなど、さまざまな素材を使った商品があります。
さらに、現在の敷きふとんは多層構造が主流です。
そのため、上記のような素材の中わたと、機能性やクッション性に優れた中芯を組み合わせた3〜4層の敷きふとんが多くなっています。 そのぶん寝心地もバリエーションが豊富になるので、お客様がご自身の好みや身体に合った寝心地を幅広い選択肢のなかから選べるのが敷きふとんの利点です!
たとえば、昭和西川の定番商品「5層クッション敷きふとん」や「ファインバランス4層敷きふとん」では、身体に近い部分のわたにウール(羊毛)、中芯にポリエステルの固わたやクッション性と体圧分散性に優れたV-Lap®といった数種類の素材を使用し、底つき感のない快適な寝心地を実現しています。
もちろん、厚手のものや機能性に優れている敷きふとんほど価格が高くなる傾向はあります。 でも、使用される素材がさまざまだからこそ、クッション性、体圧分散性、厚みなどの観点から自由にお好みの寝心地を選んでいただけるんです。
寝心地のバリエーションが豊かという点では、マットレスも負けていません。
とくに、数あるマットレスのなかでも昭和西川の代表的なアイテムである「MuAtsu(ムアツ)」は、お好きな寝心地を自由に選べる5モデル9タイプのラインナップを展開しています。

具体的には、硬さ、厚み、寝返りのしやすさ、耐久性といったポイントを、ご自身の身体やお好みに合わせてチョイス可能です。
また「自分で選ぶのが難しい」「より自分にフィットするマットレスがほしい」といった場合は、昭和西川の直営店で試し寝をしたり、東京・浜町にある「ムアツスリープラボ本店」で独自の計測システムを使ってぴったりの「MuAtsu(ムアツ)」を知ることもできます。
だから、自分にとっての最適な寝心地が見つかるのがマットレス(「MuAtsu(ムアツ)」)の強みなんです!
そもそも「MuAtsu(ムアツ)」とは、高弾性・高通気といった機能を持つウレタンを使用したマットレスで、身体を面ではなく点で支える独自の凹凸構造が特徴。
これにより、
・体圧分散で身体への負担を軽減
・理想の寝姿勢を保持
・スムーズな寝返り
といった快適な寝心地のサポートを実現しています。
もともとは医療現場の「床ずれを防ぎたい」という切なる思いから開発がスタートしたマットレスで、誕生から50年以上が経ったいまも快眠への研究を重ねて進化し続けているんです。
その証拠に、「MuAtsu(ムアツ)」は2025年、さらに寝心地や機能性を高めてリニューアルしました!
ウレタンの種類やマットレスの厚みなどに変更を加えることでさらなるクオリティアップを遂げたほか、体圧分散性や寝返りのしやすさを維持しつつふわふわの寝心地を楽しめる新モデル「30年ムアツXX クラウド」クラウドも登場しました。
なので、その人に合った寝心地を選べる自由度と、その品質の高さにはかなり自信があります!
以上の理由から、寝心地の観点ではマットレス(「MuAtsu(ムアツ)」)のほうが優れていると考えます。
敷きふとんにもマットレスにもさまざまな寝心地のバリエーションが用意されていることがよくわかりました。
とりわけ昭和西川を代表するマットレス「MuAtsu(ムアツ)」は、その豊富なラインナップと独自の凹凸構造、体圧分散性、寝姿勢保持、寝返りのしやすさといった寝心地へのこだわりが卓越しています。
とことん快眠を研究してつくられた「MuAtsu(ムアツ)」ならではの唯一無二の寝心地はやはり強い! ということで、ラウンド2はマットレスの勝利!
ラウンド3:省スペース・収納
そもそも敷きふとんは、古来より日本で使用されてきた寝具です。
眠る前は畳にふとんを敷き、起きたら押し入れにしまうという日本の生活様式に根付いたアイテムなので、毎日の上げ下ろしがしやすいよう、収納のしやすさはある程度昔から重視されてきました。
ベッドを使う人が多くなったいまでも、生活スタイルや住環境、お好みによって畳やフローリングにふとんを敷いて眠る方は当然いらっしゃいます。来客があったときだけサッと敷きふとんを出したいという方もいますよね。
そんな需要に寄り添い、楽に上げ下ろしや収納ができるというのは敷きふとんならではの要素なんです。
基本的に、敷きふとんはマットレスにくらべて薄手のつくりになっています。
だから軽量で持ち運びしやすく、収納するときの負担が少ないんです。三つ折りにすれば収納スペースをあまり取らないのも利点。
ということで、省スペースや収納という観点では、マットレスよりも敷きふとんが優れていると思います。
たしかに、マットレスは敷きふとんより厚みがあり、重量もあることが多いですね。
でも、先ほどからマットレス代表として紹介している昭和西川の「MuAtsu(ムアツ)」なら、省スペースも収納しやすさも叶えられるんです!
じつは、「MuAtsu(ムアツ)」のマットレスは中芯が3つのブロックで構成されており、三つ折りにたためるんです。

3つに分かれているぶんきっちり折れますし、マットレスをまとめるベルトもついているので、ものによっては敷きふとんよりもコンパクトにたたみやすいのではないでしょうか。

ベーシックモデルのみ三つ折りができないのべタイプですが、こちらもベルトつきなのでくるっと丸めてコンパクトにできます!
やはりマットレスなので、一般的な敷きふとんにくらべてボリュームや重さはありますが、このように省スペースや収納性向上のための工夫がされているんです。
ちなみに、「MuAtsu(ムアツ)」はマットレス自体に厚みがあるので、立てかけておくことも可能です。 だから、敷きふとんのように毎日の上げ下ろしは難しくても、風通しのためやお掃除のためにちょっと動かすなんてこともできちゃいます。

収納のための機能が充実している「MuAtsu(ムアツ)」のように、マットレスも選ぶアイテムによっては意外とコンパクトになるんですよ!
コンパクトにたたみやすい構造や付属のベルト、収納バッグによって敷きふとんにも劣らない収納性を兼ね備えた「MuAtsu(ムアツ)」の強みが存分に伝わってきました。 しかし、マットレスはずっしりとした重量感がネック。収納機能が備わっている場合でも、小柄な方や高齢の方には体力勝負になる懸念があるでしょう。
そのため、今回は軽量で毎日の上げ下ろしがしやすく、付属品を使わずとも収納が簡単な敷きふとんに軍配を上げたいと思います。毎日敷いては収納するを繰り返す、日本の暮らしのニーズに合わせて発展してきた敷きふとんはシンプルながら使いやすいですよね。
よって、このラウンドは敷きふとんの勝利!
ラウンド4:お手入れ・掃除
寝心地の話題の際、敷きふとんの中わたや中芯には綿、ポリエステル、ウール(羊毛)、ウレタンなどの豊富な素材が使われていることをお伝えしました。
これらの素材にはそれぞれ「清潔を保ちやすい」「吸湿発散性に優れ湿気が溜まりにくい」といった特性があります。
また、敷きふとんは側地や中わたにもポリエステルや綿などさまざまな素材が使用されており、そこへ抗菌防臭加工を施した商品も多く展開されています。
つまり、敷きふとんはその素材や防菌防臭加工から、そもそもお手入れやお掃除の手間と頻度を減らせる機能性に優れているんです。
そして、敷きふとんはご家庭でお手入れがしやすいのも大きな強みです!
たとえば、ふとん乾燥機を使えば気軽にカビやダニの対策ができますし、風通しの良い日に陰干しすれば湿気対策ができます。こういったお手入れ作業も、軽量な敷きふとんならラクですよね。
このような家庭でできる簡単なお手入れをふだんからしておけばじゅうぶん清潔を保てる敷きふとんがほとんどなので、専門の業者に依頼するクリーニングなどはあまり必要ありません。
クリーニングへ持ち込みたい場合は、ご自身の使用している敷きふとんに対応しているかどうか付属の品質表示にて確認してみてください。

たとえば「MuAtsu(ムアツ)」なら、マットレス上層のウレタンフォームにAg+抗菌加工が、側地には抗菌防臭加工(ポリジン加工)や防ダニ加工(※)が施されています。
※側時の加工について:ベーシックモデル、スタンダードモデルは側地に抗菌防臭加工(ポリジン加工)のみ。プロモデル以上は側地に抗菌防臭加工(ポリジン加工)と防ダニ加工つき
また、側地はマットレス本体から取り外して丸洗いが可能です! 汗や皮脂などの汚れが気になったときはいつでもご家庭でお洗濯でき、清潔を保ちやすいと思います。
普段のお手入れは、基本的に風通しの良い場所に立てかけておくだけでOK。 高温になりすぎなければふとん乾燥機の使用も可能です。
「側地だけで内部のメッシュやウレタンはお手入れできないの?」と思うかもしれませんが、ご安心ください。
昭和西川では、「MuAtsu(ムアツ)」をまるっと綺麗にできる「ムアツメンテナンスパック」をプロ以上のムアツシリーズに限ってご用意しています。
「ムアツメンテナンスパック」では、専用の機械での水洗いで汚れやニオイを除去し、高温乾燥でダニ対策をします。
さらにその後、手作業でマットレスに付着した汚れや髪の毛を丁寧に取り除いたら、仕上げにへたった箇所のローテーションやメッシュカバー、側生地の交換まで行うんです!
ご家庭では取りきれなかった汚れやニオイが気になるときはもちろん、側生地の劣化やファスナーの破損があるときにもうれしいメンテナンスの手段です。

敷きふとん、マットレスともに、抗菌防臭加工をはじめとした機能に優れているアイテムが増えています。
そのためどちらもふだんのお手入れはふとん乾燥機を使用したり、風通しの良い場所に干す・立てかけるなどしておけばOKということで、ラクに清潔を保てる要素が満載でした。
よって、このラウンドは引き分けとします。
ラウンド5:耐用年数
日々の使い方や素材によって差はありますが、一般的に敷きふとんの寿命は3年から5年程度と言われています。
昭和西川では、この耐用年数よりも長く敷きふとんを使用していただけるよう工夫した敷きふとんも多数展開しています。
たとえば、負担がかかりやすい腰部分を固めに設計した「ファインバランス4層敷きふとん」「プレミアムバランス4層敷きふとん」のほか、沈みにくくへたりを軽減できるタテ成型の繊維(V-Lap®固わた)を使用した敷きふとんなどは、とくに耐久性に優れている商品です。一般的な耐用年数より長持ちすることもありますよ。
マットレスにくらべたら耐用年数が短めな敷きふとんですが、上記のように長く使っていただくための設計が施されたアイテムも増えているんです!
一般的にマットレスの寿命は7〜8年と、敷きふとんより長持ちです。
とくに、昭和西川の「MuAtsu(ムアツ)」はすべての製品で「8万回圧縮残留ひずみ試験」を実施し、約7年の使用を想定した試験で品質基準を満たしたものだけが販売されています。
さらに「MuAtsu(ムアツ)」シリーズのなかでも「30年ムアツ」は耐用年数30年を目指して開発されたマットレスで、上記の約4倍となる「33回圧縮残留ひずみ試験」で好結果を残しています。
正しいメンテナンスをしながら使用することで、その名のとおり30年間ほぼ変わらない形状と硬さで使い続けられるんです!
さらに「MuAtsu(ムアツ)」は、その収納性について解説したときにもお話したように、中芯のウレタンが3つのブロックで構成された折りたたみ式のマットレスです。(※)
※ベーシックタイプを除く
この3つのウレタンは取り出すことができるので、定期的に位置を入れ替えることで寝心地がへたりにくくなります!
マットレスには腰部>頭部>脚部の順で体圧がかかり、重い腰部分を支えるウレタンはとくにへたりやすいんです。
「MuAtsu(ムアツ)」なら、そんなへたりやすい腰部分のウレタンを頭部分や足部分のウレタンとローテーションしながら使用できるから、マットレスの硬度低下を緩やかにできるということ。画期的なしくみですよね!
マットレスは平均的な耐用年数が7〜8年と長めなうえ、昭和西川ではローテーション可能でへたりにくい「MuAtsu(ムアツ)」シリーズ、さらに最長30年の使用も目指せる「30年ムアツ」を展開しているため、耐用年数には自信があります。
敷きふとんにも耐用年数を伸ばす工夫が施された商品が多数展開されているものの、マットレスはそもそもの耐用年数が長め。
昭和西川では30年の使用を目指し耐久性に特化した「30年ムアツ」も販売中ということで、このラウンドはマットレスの勝利です。
ラウンド1〜5からわかった、それぞれのメリットとデメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 価格が安く購入しやすい | マットレスより薄手なのでへたりやすい |
| さまざまな素材や構造の商品が展開されているため、寝心地の選択肢が豊富 | わた素材のものが多く、マットレスにくらべて耐久性に劣る |
| 軽量でたたみやすく、上げ下ろしや収納が簡単 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 眠りを追求してきた「MuAtsu(ムアツ)」なら、自然な寝姿勢を保てる | 重量があるため、敷きふとんにくらべると持ち運び・収納がややしづらい |
| 耐用年数が長く、「MuAtsu(ムアツ)」のように長持ちさせるための工夫がされた商品も多いため耐久性に優れている | |
| 高品質で長く使用できるから、コストパフォーマンスが高い |
総合判断

しかし、今回の討論をとおしてお伝えしてきたように、マットレスと敷きふとんには、それぞれにメリットとデメリットがあります。
もちろん、商品によっても寝心地や機能性、耐久性は変わってきますし、マットレスと敷きふとんどちらをにするかは、眠る人自身のお好みや生活環境なども考慮して選ぶべきもの。どちらがいいとは一概には言えないというのが実際のところなんです。
だからこそ、この結果を参考に、ご自身に合うアイテムを選んでみてくださいね!
記事内でご紹介した昭和西川の商品
敷きふとん
5層クッション敷きふとん
ファインバランス4層敷きふとん
マットレス
「MuAtsu(ムアツ)」シリーズ」

































