特別な日に相応しく伝統のあるムアツふとんをラグジュアリーに提案

ムアツにこだわる宿を訪ねて vol.6 新潟県 越後六日町温泉 ryugon

新潟県南魚沼市のryugonさんは、歴史と文化を感じさせる龍言をベースに2019年秋、四季を通じて雪国を感じる宿として
豪農の館や武家屋敷を移築しリニューアルオープンしました。
ヴィラスイートのお部屋に羽毛ふとんを、クラシックのお部屋にSleep Spa Xを採用していただいています。
ラグジュアリーな空間に生まれ変わったryugonさんで、お話を伺ってきました。

ryugon

日本で有数の豪雪地帯である新潟県南魚沼市(六日町)。この地には、約8000年前の縄文時代から続く雪と共生しながら育んできた雪国文化があります。
ryugonは温泉宿という枠を超えて、“豪農の館”龍言から雪国の財産を引き継ぎ、情報受発信基地とする”場”を設けることで、雪国の暮らしや文化を継承するプロジェクトを進行していきます。

レストランの囲炉裏では、旧龍言から人気の炭火焼を味わえます レストランの囲炉裏
庭園 広い庭園を見渡せる、自然と一体となったヴィラスイート

地域のファンをつくっていきたい

リニューアルオープンしてから、少しずつ全国からのお客さまが広がってきました。 こちらのテラスから望むことができる「坂戸山」(写真:小野塚さんの後方に写る)は、直江兼続という武将が構えていた城があった場所で、魚沼の平和を見渡していたとされています。

坂戸山の植物をこのテラスに植えて育てていくことで、ryugonは、山の景色を楽しむだけでなく、「坂戸山の自然と一体になる」ということを目指しています。
また、外の景色が一切入ってこないという特徴があります。足を踏み入ると、ryugonの世界観だけを100%味わうことができるのが面白いところですね。


ryugonで発信するプロジェクトを通して、もっと多くの方にこの地域の良さを分かってもらい、ファンをつくっていきたいと思っています。

ゼネラルマネージャー小野塚敏之

ラグジュアリーな中にも、日本らしさのある”ふとん”を感じてほしい

クラシックのお部屋に採用した、Sleep Spa Xは、「ベッドではない良さ」を感じていただくのにベストで、
日本の「ふとん」をラグジュアリーに表現できるとも感じました。
品質の高さもお客様にご提供できると感じ、もともと採用しようと思っていたものから急遽差し替えたんです。
ご提案から、納品までの対応の早さも決め手でした。

お客様からは、「普段、旅行先でなかなか寝付けないが、ぐっすり休めた。」とのお声をいただいき、
寝心地の良さを実感していただいております。

SleepSpaX ― クラシックのお部屋に採用していただいたmuatsu最上位モデルSleep Spa X。―
羽毛ふとん ― ヴィラスイートに採用された羽毛ふとん ―

取材をさせていただいて。

地域やお客様との繋がりを大切にしたryugonでしか味わえない空間がそこにはありました。

ワークショップができる土間での体験施設や、チェックアウトしたお客様が気軽に参加できるような場を設けていきたいと話していた小野塚さん。この場所が、地域との接点になれたら、という思いを持っているとのことです。それはryugonのコンセプトでもあり、地域のファンを作るということにも繋がってくるのだと感じました。

良いものがあればいい、高級なものがあればいい、という考えではなく、ryugonでしか味わえない空間がそこにはありました。
こだわりがたくさん詰まった特別な日常を過ごせるryugonで、日本の「ふとん」の素晴らしさを再確認していただけたらと思います。

果実酒 小野塚さん自家製の果実酒。右からプラム・梅・かりん・柚子・さるなし(キウイに似たようなもの)・杏りんご。田舎のおばあちゃんの家にあるような、懐かしさを感じます。
自慢の場所 庭園を眺めながら思い思いの時間を過ごしていただきたい自慢の場所です。
モダンな空間 中央には囲炉裏が配置され、モダンな空間に仕上がっています。