商品の選び方

掛けふとん

掛けふとんを選ぶときは「あたたかさ」と「重さ」を目安に選びましょう。それぞれの特徴をご紹介します。

商品カテゴリ 種類 特徴
羽毛ふとん - 羽毛布団の選び方
その他の掛けふとん 真綿ふとん 真綿のふとんは保温性、吸湿性、放湿性、かさ高性、フィット性、軽さなどが優れた素材。保湿性もあるので、肌に優しくスキンケアにもお奨めです。
ウール掛けふとん 調湿性・保温性・耐久性に優れた素材。特に調湿性能が優れているため、肌布団やベッドパット等吸湿・放湿性能が特に求められるアイテムに適します。
アレルギー対策掛けふとん (ミクロガードシリーズ)小さなダニでも通れないほど細かく目の詰まった特殊なカバー・シーツで寝具を包むことで、ダニの侵入を防ぐことができます。また、洗える布団を使い洗濯する事でダニや卵、フンや死骸などアレルギーの原因となるものを洗い流し、防ダニ対策をする事ができます。
合繊掛けふとん 合繊(ポリエステル)布団は、軽くて取り扱いやすいのが特長です。

敷き布団

商品カテゴリ 種類 特徴
ムアツふとん - ムアツふとんの選び方 ※外部サイトへ移動します
ムアツ布団は健康的な睡眠を得るために硬質のウレタンフォームに独特の凹凸構造を施して「点で支える」特殊な構造にした健康敷きふとんです。
その他の敷きふとん ウール敷き布団 羊毛の特長として、吸湿・放湿性に優れ、就寝時の蒸れを軽減してくれます。
合繊敷き布団 クッション性が非常に高く、さらに繊維が太いので耐久性にも優れています。
アレルギー対策敷きふとん (ミクロガードシリーズ)小さなダニでも通れないほど細かく目の詰まった特殊なカバー・シーツで寝具を包むことで、ダニの侵入を防ぐことができます。
(SNフレッシュシリーズ)ダニ・花粉・ウィルスによるアレルギーを無害化するテクノロジーを付加した、清潔で快適シリーズ。

構造・キルト(敷き布団)

構造 特徴
多層(3層・5層) 固わたやニードルパンチわた、ウレタンフォームなどを利用して、さらに敷き布団の機能を向上させるために素材を何層かに重ねた製品です。
マチ付 ボリュームを活かす為に施す縫製でしっかりとした厚みがあるため底づき感をほとんど感じず、長く使ってもへたりにくいです。

毛布(秋冬向け)

素材 特徴
カシミヤ(天然繊維) 吸湿発散作用が非常に高く、熱を逃がさないので保温効果も抜群に高いのがカシミアの特徴です。
シルク(天然繊維) 美しい光沢があり、保温性と保湿性の両方に優れています。空気をまとっているかのように軽い。さらに、肌に優しいので敏感肌の方にはおすすめです。
綿(天然繊維) オールシーズン使える万能毛布。保温性、吸湿性、洗濯性、経済性など毛布に必要とされる能力がバランス良く整っており、また羽毛布団との相性が圧倒的に良いのが綿毛布です。
アクリル(化学繊維) とても軽くて肌触りが良く、保温性にも優れています。また、自宅で丸洗い洗濯できるということも大きな魅力です。天然繊維に比べ吸湿性が低い。
ポリエステル(化学繊維) 肌触りが良い。強い繊維でシワになりにくいと同時に、速乾性にも優れています。保温性が高く軽いのはおすすめポイントですが、天然繊維に比べ吸湿性が低い、静電気が発生しやすいというデメリットもあります。 ご家庭でのお洗濯も可能で取扱いが簡単。
織り方 特徴
シール織り毛布 表裏均一に基布に挟み込まれているパイルを、捨て糸を引き抜きパイル組織を表に出す製法。パイルが表に出てくる際に糸の撚りをほぐして毛羽立たせるため、光沢があり肌触りがよくなめらか。パイル(毛羽)が抜けにくいのが特長です。
マイヤー毛布(2枚合わせ毛布) カールマイヤー編機を使用した毛布。毛足捌き加工して起毛させた毛布を2枚合わせた毛布。肌触りが良いのが特長。一般的に1枚合わせの為、厚手で重量もあり保温性に優れています。
ニューマイヤー毛布 カールマイヤー編機を用い両面を加工し起毛させた毛布で、軽くて暖かな1枚タイプの毛布です。肌触りが良く、一般的にマイヤー毛布と比べ1枚ものの為軽量。

ケット(春夏向け)

商品カテゴリ 種類 特徴
タオルケット 綿パイル 生地の表面にパイル(ループ)を出したもの。生地の表面には凹凸があり、保温性・保湿性・吸水性に優れています。
綿シャーリング 表側のみ、パイル生地のループの頭部分をカットしたもので、滑らかな手触りです。
綿ガーゼ パイルの無い織りですが、やわらかく、ふわふわした肌触りです。薄くて軽く、通気性が良く乾きやすいことが特徴です。
麻ケット シャリ感と冷感があって夏を涼しく過ごせます。麻が涼しいのは熱伝導性の良いためで、熱がこもりにくくなっています。
キルトケット キルト キルトを毛布のように使う肌布団のことで、わたが入っている分キルトケットのほうが張りがあるため、まとわりつきにくいといわれています
冷感ケット - 熱伝導率や熱拡散率に優れた素材です。体温が(熱)が生地に素早く伝わって、吸収、拡散するため冷たく感じます。

カバー・シーツ

商品カテゴリ 種類 特徴
掛けカバー 綿(糸番手) 糸のある一定の重さに対しての長さの表示を「番手」と言い、数が大きくなればなるほど細くなり、小さくなれば太くなります。一般に繊維は細いものほど優良であるとされています。
混紡 種類の異なる繊維をまぜ合わせて糸につむぐこと。混紡繊維を使用する事によって、それぞれの繊維の長所を生かし、逆に短所をカバーさせることもできます。
織り 織物は、たて糸とよこ糸が直角に交わり、上下に交差させて平面の形にしたものですが、素材の種類、色の太さ、織り方、密度、毛足の長さなどにより、多くの種類に分類され、肌触り等が変わってきます。
紗付 (ここで言う紗付きとは、額仕立ての縫製で、中央部がネットになっており、羽毛ふとんの柄が見える様になっている仕様を差します。)
アレルギー対策 (ミクロガードシリーズ)小さなダニでも通れないほど細かく目の詰まった特殊なカバー・シーツで寝具を包むことで、ダニの侵入を防ぐことができます。
(SNフレッシュシリーズ)ダニ・花粉・ウィルスによるアレルギーを無害化するテクノロジーを付加した、清潔で快適シリーズ。
ファスナー形状 L字、もしくはI字ロングファスナーがサイドについています。
ズレ防止 お布団がずれないように、ふとんとカバーを止める仕様のこと。(商品によって異なりますが、スナップボタンテープ、紐などになります。)
敷きカバー 綿(糸番手) 糸のある一定の重さに対しての長さの表示を「番手」と言い、数が大きくなればなるほど細くなり、小さくなれば太くなります。一般に繊維は細いものほど優良であるとされています。
混紡 種類の異なる繊維をまぜ合わせて糸につむぐこと。混紡繊維を使用する事によって、それぞれの繊維の長所を生かし、逆に短所をカバーさせることもできます。
織り 織物は、たて糸とよこ糸が直角に交わり、上下に交差させて平面の形にしたものですが、素材の種類、色の太さ、織り方、密度、毛足の長さなどにより、多くの種類に分類され、肌触り等が変わってきます。
アレルギー対策 (ミクロガードシリーズ)小さなダニでも通れないほど細かく目の詰まった特殊なカバー・シーツで寝具を包むことで、ダニの侵入を防ぐことができます。
(SNフレッシュシリーズ)ダニ・花粉・ウィルスによるアレルギーを無害化するテクノロジーを付加した、清潔で快適シリーズ。
ファスナー形状 L字、もしくはI字ロングファスナーがサイドについています。
ボックスシーツ 綿(糸番手) 糸のある一定の重さに対しての長さの表示を「番手」と言い、数が大きくなればなるほど細くなり、小さくなれば太くなります。一般に繊維は細いものほど優良であるとされています。
混紡 種類の異なる繊維をまぜ合わせて糸につむぐこと。混紡繊維を使用する事によって、それぞれの繊維の長所を生かし、逆に短所をカバーさせることもできます。
織り 織物は、たて糸とよこ糸が直角に交わり、上下に交差させて平面の形にしたものですが、素材の種類、色の太さ、織り方、密度、毛足の長さなどにより、多くの種類に分類され、肌触り等が変わってきます。
アレルギー対策 (ミクロガードシリーズ)小さなダニでも通れないほど細かく目の詰まった特殊なカバー・シーツで寝具を包むことで、ダニの侵入を防ぐことができます。
(SNフレッシュシリーズ)ダニ・花粉・ウィルスによるアレルギーを無害化するテクノロジーを付加した、清潔で快適シリーズ。
マチの測り方 ボックスシーツのサイズはマットレスの裏に巻き込む生地分も必要なので『マチの実寸+10cm(少なくても+5~6cm)』が理想です。
フラットシーツ 綿(糸番手) 糸のある一定の重さに対しての長さの表示を「番手」と言い、数が大きくなればなるほど細くなり、小さくなれば太くなります。一般に繊維は細いものほど優良であるとされています。
混紡 種類の異なる繊維をまぜ合わせて糸につむぐこと。混紡繊維を使用する事によって、それぞれの繊維の長所を生かし、逆に短所をカバーさせることもできます。
織り 織物は、たて糸とよこ糸が直角に交わり、上下に交差させて平面の形にしたものですが、素材の種類、色の太さ、織り方、密度、毛足の長さなどにより、多くの種類に分類され、肌触り等が変わってきます。
アレルギー対策 (ミクロガードシリーズ)小さなダニでも通れないほど細かく目の詰まった特殊なカバー・シーツで寝具を包むことで、ダニの侵入を防ぐことができます。
(SNフレッシュシリーズ)ダニ・花粉・ウィルスによるアレルギーを無害化するテクノロジーを付加した、清潔で快適シリーズ。
サイズの測り方 フラットシーツの折り返し部分(布団下に折り込む長さ)は、左右上下+20cmがオススメです。
ピロケース 綿(糸番手) 糸のある一定の重さに対しての長さの表示を「番手」と言い、数が大きくなればなるほど細くなり、小さくなれば太くなります。一般に繊維は細いものほど優良であるとされています。
混紡 種類の異なる繊維をまぜ合わせて糸につむぐこと。混紡繊維を使用する事によって、それぞれの繊維の長所を生かし、逆に短所をカバーさせることもできます。
織り 織物は、たて糸とよこ糸が直角に交わり、上下に交差させて平面の形にしたものですが、素材の種類、色の太さ、織り方、密度、毛足の長さなどにより、多くの種類に分類され、肌触り等が変わってきます。
アレルギー対策 (ミクロガードシリーズ)小さなダニでも通れないほど細かく目の詰まった特殊なカバー・シーツで寝具を包むことで、ダニの侵入を防ぐことができます。
(SNフレッシュシリーズ)ダニ・花粉・ウィルスによるアレルギーを無害化するテクノロジーを付加した、清潔で快適シリーズ。
形状 封筒式→袋状になっていて、枕を入れて余った生地の部分を封筒のように折りたたんで使用するタイプの枕カバーです。
合わせ式→枕カバーの中央部分にある入り口から枕を入れてチャックなどを留めなくても出てこない、ポケットティッシュケースのような形の枕カバーです。
ファスナー式→枕を入れてファスナーを閉めるタイプの枕カバーです。
額式→四方、又は三方にアクセントにフチ(額)がついたタイプ

タオル

素材 特徴
綿(ブランド綿) 綿と一口に言っても、その種類は多く、タオルに適した綿花として栽培されているものでも、世界中に数百種類が存在します。また、綿の中でもオーガニックコットンと呼ばれる無農薬で生産された綿は特別な価値が付加されます。
硬くてごわごわしていると思われがちな麻糸ですが、リネンは吸収性に優れるだけでなく、汚れに対しても強いという特徴を持っています。洗濯を繰り返すことで、柔らかく心地よい肌触りとなります。
織り方 特徴
パイル 一般的に家庭でよく使われているタオルの生地です。生地の表面にパイル(ループ)を出したもの。生地の表面には凹凸があり、保温性・保湿性・吸水性に優れています。
シャーリング 表側のみ、パイル生地のループの頭部分をカットしたもので、滑らかな手触りです。表面を平にしているので、インクをのせやすくプリントのタオルに使われます。
ガーゼ パイルの無い織りですが、やわらかく、ふわふわした肌触りです。薄くて軽く、通気性が良く乾きやすいことが特徴です。両面ガーゼ、もしくは裏面をパイルにしたものがあります。
ワッフル -
撚り方 特徴
甘撚り 綿の糸を何本か重ねてねじる時に「あまくよる=軽くねじる」製法。肌に触れた時にボリューム感と柔らかくふんわりとした手触りが楽しめます。
無撚糸 綿を撚らずに糸にしたもので織ったタオル。非常に手触りが良くふわふわの綿そのもののやわらかさが楽しめます。また、繊維の間に細かなすき間ができるので、その部分が水分を吸い、吸水性が高いのも特徴の一つです。

敷きパッド

商品カテゴリ 種類 特徴
敷きパッド - 敷カバーやシーツの上に敷きます。肌に直接触れるので、肌触りや保温性などを、敷パッド1枚で調整することが可能です。敷きふとんや、マットレスの上にシーツの替わりにもご使用頂けます。
ベッドパッド - カバーやシーツの中に敷くので、肌に直接触れません。寝心地アップやベッドマットレスの保護を目的としています。

素材・表面加工(敷きパッド)

素材 特徴
ウール(天然繊維) 羊毛(ウール)は吸湿性、発散性共に優れていてるのが特徴です。
綿(天然繊維) 綿(コットン)は肌触りがよく、吸湿性に優れています。オールシーズン快適にご使用頂けます。
アクリル(化学繊維) とても軽くて肌触りが良く、保温性にも優れています。また、自宅で丸洗い洗濯できるということも大きな魅力です。天然繊維に比べ吸湿性が低い。
ポリエステル(化学繊維) 肌触りが良い。強い繊維でシワになりにくいと同時に、速乾性にも優れています。保温性が高く軽いのはおすすめポイントですが、天然繊維に比べ吸湿性が低い、静電気が発生しやすいというデメリットもあります。 ご家庭でのお洗濯も可能で取扱いが簡単。
接触冷感糸 熱伝導率や熱拡散率に優れた素材です。体温が(熱)が生地に素早く伝わって、吸収、拡散するため冷たく感じます。
表面加工(織り方) 特徴
サッカー サッカー生地はタテ糸の間隔をあけ弛ませた部分と引っ張った部分を交互に織り上げた生地で、直接肌に触れる面に凹凸があることで、ベタつかずサラリとした肌触りです。
エンボス エンボス加工とは、表面に細かな凹凸とつける加工のことで、肌への密着面が少なく、サラリとした肌触りです。また凹凸が汗を吸ってくれるため汗をかく夏場に最適です。
ガーゼ やわらかく、ふわふわした肌触りが特徴です。薄くて軽く、通気性が良く乾きやすいことが特徴です、夏はサラサラ冬はふんわりと年間を通して快適にご利用いただけます。
リップル 布生地を部分的に強く縮ませて 凹凸を作ったものです。(リップルはさざ波の意味
蜂巣織/ワッフル織 経糸と緯糸を浮かせて、格子状の凹凸を出した重厚さと伸縮性のある織物。蜂の巣に似ている事からの名前の由来。折り目がフランス生まれのワッフル菓子に似ていることから名付けられたのがワッフル織りタオルです。
経浮きの多い糸と緯浮きの多い糸を4角形に使用することでマス型の凹凸を表面に織り成すことができます。
まるで蜂の巣のような織り方なので蜂巣織りとも言われます。
しじら織 しじらの特長であるシボによる独特の風合いと美しさが魅力です。工夫して折られた布を熱湯にくぐらせ、乾燥することによって、鮮やかなシボが浮き上がります。シボの凹凸のおかげでさらりと肌触りがよく、軽くて涼しいのが特長です。綿素材であるため吸湿性にも富み、夏に最適です。

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