アレルギー対策寝具って何が違うの?

花粉やダニなどによって引き起こされるアレルギー症状は、眠りの妨げにもなってしまいます。そういった症状への対策として、アレルギー対策寝具という商品もよく耳にするようになりました。

でも、一般の寝具とアレルギー対策寝具がどう違うのでしょうか。
そこで今回は、アレルギー対策寝具とはどういったものなのか、実際の商品を例にご紹介してみたいと思います。

そもそもアレルギー対策寝具とは

アレルギー発作は、花粉の他にも、ダニの死骸やフンなどのハウスダストと呼ばれるアレルギーの原因となる物質を吸い込むことで起こりやすくなると言われています。寝具に付いたアレルギー原因物質は、寝ている時の寝返りだけでなく、布団を上げ下ろしやお手入れなどでも舞い上がります。さらに、表面だけでなく寝具内部にも蓄積されていますので、寝具を干したり、掃除機がけをしても完全に取り切るのは簡単ではありません。

そこでアレルギー対策寝具といわれているものは、そもそも「ダニが付きにくい」「ホコリが出にくい」、そして「丸洗いしやすい(中には丸洗いができないものもあります)」といった特徴を持った寝具のことをさしています。

アレルギー対策寝具のポイント

昭和西川で取り扱っているアレルギー対策寝具『SNフレッシュプロ』シリーズを例に、ご説明していきましょう。

アレルギー対策の生地

マイクロファイバーを束ねて高密度に織り上げ、ダニの侵入や布団の中わたから出るホコリをブロックします。丈夫で糸切れしにくいため、ホコリが出にくいのも特徴です。
また、アレル物質が生地に触れると、SNフレッシュ粒子が吸着して不活性化する「SNフレッシュ加工」を施しています。薬剤と違い、ミネラルを含んだ天然原料を使用しているため安心してお使いいただけます。生地は吸湿性・吸水性が高いレーヨン混なので、汗をかいてもさらりとやさしい肌触りです。

縫製の工夫

掛け敷きカバーのファスナー部分に被せをつけ、掛け敷きカバーとピロケースは袋縫いにしてから際(きわ)を縫う『二重縫製』を行うことで、ダニの侵入を防ぐ工夫をしています。

抗菌加工

ポリジン加工で臭いの元となるバクテリアの繁殖を抑えます。ポリジンは、スウェーデン生まれの、天然Ag+(銀イオン)を使用した抗菌防臭効果のある加工技術です。繰り返し洗濯しても効果が落ちにくく、清潔に安心してお使いいただけます。

『SNフレッシュプロ』シリーズには、掛け布団、敷きふとん、枕の他、各種カバーもご用意しています。

日々のお布団のお手入れによる負担を減らし、アレルギーによる睡眠不足を少しでも和らげられると、アレルギー対策寝具を購入した方から嬉しい声も届いています。

快眠のための大切な寝具です。見えない部分にもこだわって上質な眠りを手に入れましょう!